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組織に眠る「暗黙知」を引き出して、つなぐ


これから必要になるのは、社内にすでにある知見や経験を、組織みんなが使える形にしていく仕組みです。一人ひとりが持っているノウハウを言葉にして、チームで共有できる状態をつくれれば、人が入れ替わっても、まわりが変わっても、現場は動き続けられます。
「あの人しか知らない」をほどくところから、私たちはご一緒します。


提案して終わりにしない、現場に入る伴走


経営戦略を立てたのに、現場に浸透しないまま形だけが残ってしまう。そんなお話をよくうかがいます。私たちは、立派な提案書をお渡しして終わりにはしません。事業会社で現場のマネジメントを経験してきたメンバーが、実際の現場に入ります。上から指示を出すのではなく、現場のリーダーや社員の方と直接お話を重ねるなかで、ご本人たちが「本当の課題はここだった」と気づき、自分から動き出す。そういう空気を一緒につくっていきます。
描いた戦略が日々の行動として根づくところまで、時間をかけてお付き合いします。10年後も伸び続けられる土台を、現場と一緒に築きます。


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ベテランの「判断のコツ」を、誰もが使える形に


「ベテランのあの人がいないと回らない」「やり方の引き継ぎが進まないまま、定年が近づいている」。この属人化の悩みは、どの会社にもあります。私たちは、対話のなかから引き出したその人の経験や勘——言葉になっていない「暗黙知」を、AIの力を借りて誰もが読んで使える「形式知」に変えていきます。土台にしているのは、知識が組織のなかで育つ流れを整理した、SECIモデルという考え方です。道具を入れるだけでは、現場は変わりません。人とAIの役割を分けて——引き出すのはAI、決めるのは人——現場のなかで知恵が回り続ける状態をつくることが、私たちの考えるDXです。

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現場の熱量と、AIをはじめとする技術。その両方を持ち込めることが、私たちの強みです。全国の企業様に、提案するだけでは届かないところまで一緒に入っていきます。ベテラン社員の方の暗黙知をAIの力で見える形にし、誰もが使える形式知に変えることで、属人化をほどきながら組織全体の底力を引き上げます。
あわせて、社内で知恵を引き出し、つないでいく役割——私たちが「ナレッジ・コーディネーター」と呼んでいる社内リーダーを育てます。
外に頼らなくても、自分たちで知恵が回り続ける状態をつくるためです。


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